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■ 来年度より土木設計業務の積算方式が大きく変わります

[ 2009年6月22日]

本日より委託業務積算システム「維津美」「積み上手」の平成21年度版の発売を開始致します。まだお申し込みいただいていないユーザー様につきましては、是非お早めにお申し込み下さい。
さて既にご承知のとおり、国土交通省の土木設計業務の積算方式が来年度から平成24年度にかけて大幅に見直されることが、発表されております。

●土木設計業務における新たな積算手法について  [ 国土交通省 ]
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000013500.pdf

今年度は取り敢えず、見積積算の業務を対象に、全国で50件程度が試行され、歩掛積算の案件につきましては、道路詳細設計と河川標準護岸設計の2種類の業務で本年度中に適用に向けた調査が実施され、来年度から本格的に試行されるとのことです。その他の工種も24年度にかけて順次見直されます。

現行の積算方式は、諸経費が企業会計の「経費」とは概念が異なっており、平均の諸経費率が120%等と誤解を生みやすく、しかも技術経費は企業会計上、存在しない費目で、積算基準と企業会計の費用区分がかい離しており、積算が妥当かの検証が難しいと一般的に言われているようです。
このため、新しい積算方式を導入することで、企業会計と積算基準の費用区分を合致させて、説明や検証をし易くしたいということです。

弊社におきましては、例え積算方式がどのように変更されようとも、弊社システムをご愛用いただくお客様には、正確な積算を行っていただく為のシステム環境をご提供し、今後とも様々な動向を睨みつつ、この激動する入札状況のなかで、的確な情報をお伝えさせていただくことが責務だと考えております。どうか今後の弊社にご期待ください。

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